わものがかり10曲 – PARTEEE

(以前PARTEEEというサイトに寄稿したチャートをサイトがなくなってしまったので以下に転載) CHARTS: わものがかり10曲 | PARTEEE 最近、和モノ盛り上がってきてますよね? 僕はUSTREAMで和モノをかけ始めて丸2年程経ちました。もともとDJからキャリアをスタートしたわけではないので、現場用選曲という枠からははみ出してしまい、USTREAMはラジオ感覚で選曲しております。毎回1アーティストにつき1曲、3時間で50曲かけるというプログラムです。結局クラブDJよりラジオDJの方が性に合っている、そんな人間の選曲に耳をカタムけてもらえれば幸いです。和モノといっても幅広く、興味は行き当たりばったりですが、ざっくばらんに順不同でピックアップしてみました。 01.The Opening / Perfume (’11)...

大日本の硬貨

いつの間にか財布の中に「大日本 昭和十六年 十銭」という硬貨が入っていた。多分数日前にどこかでもらった釣り銭の中に紛れ込んでいたであろうが、渡した方ももらった自分の方も1円玉だと思い込んでいたということだ。いつからか、戦時中からなのか、そうやって人々に気付かれずに、何年も生き延び、店のレジや人の財布(ATMや自販機、つまり機械ではおそらくはじかれる)に忍び込んできて、自分のところにやってきた。しかしそれが十銭とわかった以上、1円としても使えないのであり、その瞬間に彼のお金としての役目は終わったのである。調べてみたが、残念ながら古物としての価値もない。終銭記念日。

土曜の夜は転換DJ

先週土曜の流線形とSpangle call Lilli lineのツーマンイベントで転換DJをやりました。前売完売、当日券ナシという盛況ぶり、バンドLIVEの合間のBGM担当って感じで特に誰も聴いてないと思ってましたが、反響や問い合わせもありましたので、そのプレイリスト。 各々バンドの音楽性を考慮した上で僕のセンスの中から選曲するわけなんですが、1番目の流線形はまさにシティポップスを現在進行形で進行させているバンドで、この辺は僕も好きなジャンルなので遠慮なしにかけました。前半は客入れBGMも兼ねて。流線形のLIVE後、つまり2番目のSpangleのLIVEの前には最近の歌ものエレクトロニカ中心で整えました。この辺はSpangleのお客さんに合ってるかどうか未知でしたが、割とハマったような気がします。

2週連続みるくにて

先週出演のみるくのイベントに引き続いて同じく金曜日、予定のなかった『ぷりぷりTV』にDE DE MOUSE(デデマウス)のDJのサポートDJとして飛び入り出演しました。 DJのサポートDJ、これには説明が必要だ。その前の時間にSpencerDoran@渋谷NESTでDE DE MOUSEもLIVE出演し、僕もDJをやっていたので、そのまま一緒にみるくに行き、みるくの方ではDE DE MOUSEはDJで出演というが普段DJをやってなく機材も扱えないというのでノリで僕がやることになり、つまりDE DE MOUSEがDJとして出演する時間なのにDJ操作は僕がやるということになり、始め数分はDE DE...

NONGENETIC@TOKYO

無事SONARのLIVEで盛り上がった翌日は観光。写真左上から順に。(1)明治神宮へ、相変わらずビデオ撮影するNON。その前に駅前でゴスロリも撮影。(2)原宿で家族への土産を買いにNONが選んだ店はむげん堂。日本っていうよりアジア。(3)OTAKUという言葉を知らなかったNONをアキバへ連れて行く。(4)(5)LAOXで少々買い物の後、それっぽい店へ。NON曰くマネキン、等身大?フィギュアと共に。ShadowHuntazのメンバー用に「シャア専用」と書かれたタオルなどを購入。(6)寿司未体験ということで食べに行ったが、生肉同様全くダメだったようで、帰ろうとしたところ路上LIVEに遭遇(この写真のどこかにNONがいます)。(7)いわゆるオタ芸を最初は撮影していたが、場が段々ヒートアップしていくにつれ、最終的には自ら混じって踊ってしまう。夜はSONARの2日目を各々楽しみ、翌日午後成田空港まで車で送る。

NONGENETICリハーサル

大雨の中、夕方からNongeneticとDJ DUCTと共に中野HeavySickZeroの協力をえてSONARのためのリハーサル。Nonはリハーサルという単語は使わず、practiceと言っていた。Nonは昨日同様、ハンディDVDカメラ持参。自らセッティング、リハ模様を撮影。写真には写ってないが実はもう1台レンズの大きな本格的なビデオカメラを持ち込み(三脚も)、自らセッティング、リハ模様を撮影。あんまりやり過ぎると喉がなんたらと言いつつ、2回通しでやった後はだいぶ調子上がってきたようで、何かと「no doubt」。最後はやる予定のない曲をいくつか流してあげながら延々とフリースタイル。或いはシゴキ。トラブルなく、あっという間の2時間。

NONGENETIC来日!

Nongenetic visit to Japan! SONARのLIVEのために夕方無事成田空港に到着。宿泊先の恵比寿の焼き鳥屋にて日本酒を初めて呑み、大変気に入った様子で一気飲み。チキンが好きというので焼き鳥屋に行ったわけですが、メニューに馬刺しがあったので食べさせてみたら、流石に生肉はダメだったようです。僕は酒が呑めなくて生肉好きですが。DVDビデオカメラを持ってきてて東京をドキュメンタリータッチで撮りたいとかなんとか(写真は撮影してるとこ)。年齢は僕と同じということが判明。同じく僕と同じPowerBookG4 12″を持参。息子の名前はハンター。4泊5日の旅、楽しんでもらえればと思います。

NOW RECORDING 3

“rough machine“リリース時のサンレコのインタビューではいくつ位のネタ(サンプル数)を用意して作るかという話があって数えたりしてなかったものだから、うろ覚え(憶測)で答えてしまって悔いが残った経緯もあり、この面倒臭いサンプリング作業が終わって今回におけるおおよその数はわかったので、その事について。まずMac上にネタを集めて加工&チョップでrx2ファイルが今回600ファイルになった。600という数は意味はなく、集めて作業した結果の数字。各々のファイルはネタにより1個だったり120個以上にチョップされてたりと様々だ。その各ファイルをS3000XLにSCSI転送していくわけだが、当然ながら600ファイル分を一度には転送出来ない。サンプラーのメモリとrx2ファイルのチョップされてる数によって転送されるサンプル数が変わるのを前提とし、1回の転送は何故か92サンプルと決まってるので、例えば120個(サンプル)にチョップされてるファイルであれば2回に分けて転送する必要がある。それでS3000XLに150個くらい転送したら、1個ずつ再生してSP1200にサンプリング。SP1200に4個サンプルしたら、そこで1セット。何故4個しかサンプリングしないかと言えばSPが1サンプル最大2.5秒なので1つのサンプリングタイムを全て2.5秒に設定しており、計10秒しかサンプリング出来ないので4個サンプリングしたらASRにサンプリングしていくという流れ。単純に150個のサンプルを消化するには、これを37回ほど繰り返さないとならないが150個すべてSPにサンプリングするわけではない。S3000XLをプレイバックしながら必要のないと判断した音はSPにサンプリングせず飛ばしていく。SPからASRにサンプリングは49鍵の白鍵だけにアサインしていくので29個サンプリングで1プログラム。600ファイルの各平均10〜20チョップとしておおよそ6000〜12000個のサンプルから最終的にASRに残ったサンプル数は29個x96プログラムでサンプル数は3000個近く。それでも各サンプルの長さは長くないので、ZIP100MBが2枚で足りる。この作業に1ヶ月を費やした。さらにここから実際にトラックに使われるサンプルは未知数だが半分以下と思われる。ということで、いざザーッと書いてみるとこの行程を誰でもわかるように文で表すのが難しい。本来ならば機材のこととかに詳しくない人が読んでもわかるようなのが理想でした。

CDの中身が違った。

あるCDを買った。最近CDをiTunesに入れて聴くことが多いので読み込ませると違うタイトルが表示された。しかしこういうことはたまにある。CDのデータのどこでその判断してるのか、いまだに謎であるが、既に何回かあったのであまり気にならなかったものの、曲数が違うのは気になった。しかしこれもCDに書いてるあるリストの他にボーナス(シークレット)トラックが入ってる可能性もあるので少し気になったものの、読み込み完了して聴き始めると明らかに音楽の内容が違った。しかし1曲目の時点では呑気にイントロのネタが変だなくらいにしか思わなかったが、2曲目以降も明らかに変だった。盤面は確かに買ったもので間違い。つまりどこからどう見ても自分が買い求めた品なのに、中身が違う。こんなことがあるだろうか。前にB’zのCDがプレス工場の手違いで中身が灰野敬二になってたという話を聞いた記憶(都市伝説?)があるので、ひょっとしてこれは、と思った。そして店に行って確かめてもらい、交換となった。この1枚のプレスだけ中身を間違えたというのは考えにくいので他でもあるはずだが、それは日本ではなく世界のどこかにあるかもしれない。どの位の確率なのか。ともかく中身のいい悪いは関係なく忘れられぬディスクになってしまった。

大切なもの。

#11 From RATN (Riow Arai) 〜「見えないものを大切に」 大仰な「大切なもの」という御題を与えられ、RATNの宣伝のため、苦し紛れに執筆。

PV撮影

“RIOW ARAI+NONGENETIC“から1曲PV(或いはMV)を作ることになり、今日は撮影日。PVは初めてであるが特に気負いもなく、blogに縛られたくないので、その様子を写真を撮ることもなく。自分はその時間まで用事があったので徹夜状態で、まず朝6時に新宿西口に集合、ブレイクダンスの撮影。8時くらいに終わってEXCELSIOR、中野に移動してSundaysSun後、HeavySickZeroでDJプレイの撮影。12時前に終わり、一旦解散。再び20時に紀伊國屋書店前に集合、車で夜の街を撮影。新宿〜大久保(韓流)〜新宿〜靖国(参拝でなく通過)〜日比谷〜銀座(アップルストア前駐車、仏蘭西屋で休憩)〜表参道〜渋谷など殆ど観光コース。23時半頃解散。撮影とはいえ、それをそのまま使うというよりあくまで素材でしかない。加工され、編集でカッコ良く仕上げてもらえることでしょう。写真=撮影カメラは大体こんな感じのものでした。

cinra-magazine vol.6

フリーCDマガジン『cinra-magazine vol.6』 「音との付き合い方」にて原稿書きました。ちなみに今回で3回目の寄稿になりますが、いつもタイトルは依頼されてる御題で、そのテーマを元に原稿を書いてます。(以下webで読めない状態なので、掲載。お題は先方から与えられたものです) 『音との付き合い方』 Riow Arai この春は昨年11月に発売された”Rough Machine“というニューアルバムのツアーで全国各地に飛んでおり、札幌から帰る飛行機の中でのこと。離陸前後に機内で流れていたのはオルゴール風、クリストファークロス『ニューヨーク・シティ・セレナーデ』。別にNYCから帰るんじゃないんだよ、札幌から東京に帰るんだよ、と当たり前に突っ込みたくなる。それを流してる航空会社も特に何も考えてないだろう。NYCを演出したいわけでもないだろう。たまたまオルゴール風ヒット曲集のCDかなんかをタレ流してるだけだろう。機内でそんなことを気にしてるのは自分だけだろう。といった感じでフライトは順調、東京に近づいた。ぐっと高度は下がって地上の夜景がキレイに広がっている。東京はこんなにも明るいのか。ちゃんと地形がわかるように灯りが満遍なく設置されている。電気の使い過ぎじゃないかという位、日本という国はすぐ大気圏からもすぐ判別出来そうだ。そんなことはともかく着陸前後、またオルゴール風BGM。曲はジョンレノン『イマジン』。自分はこの偉大な曲を所有してないので、歌詞の意味をうろ覚え、この世は天国だと思えば楽になるよ、というような歌だと勘違いしており、おいおい不吉な曲を流すなぁと墜落でもする気かと余計な妄想を膨らませてしまった。半分怒りつつ、本当に航空会社は何も考えずに曲をかけるなぁと。これが或る日の「音や音楽を聴いたり向き合う瞬間は、どのようなものであるのか」ということであったわけだが、後日ネットで『イマジン』の日本語訳を調べてみれば、「天国なんてないと思ってごらん… 」から始まる訳(この訳が正しいものであるかはさておき)で、別に「死」をイメージする意味ではないという解釈も容易に出来る。そういったことも含めて着陸に『イマジン』というのは「音との付き合い方」を敢えて考えてみれば意味深だなと思ったわけで、そんな出来事からこの偉大な曲がまた一歩自分に近づいてしまった。しかし航空会社がそこまで思慮深く選曲していたかどうかはあまり考えたくない。ちなみに今回のツアーで違う航空会社に乗った時にはオルゴール風BGMはなかった。たまたまその航空会社が演出してしまったわけで、むしろ「音楽や情報が溢れかえっている中で音とどう関わるか」の問題。しかしこのオルゴール風音楽というのはクセもの。そういうCDが売っているのを見た事もあるが、一体どういう需要があるのか、店内で流したりとかBGM以外の用途があるのか、稀に家でこれを聴く人もいるのかもしれないが、こういうCDこそ「タレ流し」文化から生まれたものであるだろう。「タレ流し」オッケー、まさにウルサくなく、かといって場が静か過ぎるのも… といった21世紀の殺伐とした現代社会の空気を癒してくれる商品なのです(笑) 僕のような音楽を作る者にとっては、そういった音の存在に敏感に反応したり、或はクリエイティヴなイメージの妨げにならぬよう毒されずにシャットアウトしたり、色々と大変なわけです。

Do it!!

7/2深夜、中野HeavySickZeroで行われた「Do it!!」にてLibyusのDEV LARGEとKZAがゲストだったので遊びに行く。 DUCTも23時からの早い時間に通常より長い60分LIVE。前日中古で手に入れたという”bitter beats“をかけると思いきや’break infection’をプレイ。… そして結局これがいつものパターンなのかなんなのか、下のラウンジにて2時半過ぎからの酔っぱらったAYUMU(THINKREC.)のDJに乱入、始めから二人でBack2Backプレイ。とはいえ、自分はレコードもCDも、つまり何も持ってきてない状態、またレンタルってわけにもいかず、DUCTのレコードセットを借りる。要は人のレコード箱を漁って勝手にプレイしてるだけで、盤だけ見ても殆どわからず。この中に”beat bracelet”、”device people“が入ってたので、各々の中から数曲ずつプレイ。自分の以外にかけたのはCompany Flow、Beastie Boysなど。アナログだけでDJするのは普段やらないので非常にメンドクサかったが、アンコールとかではなくて、割と普通に1曲交互で淡々と二人でやっていくのも新鮮な楽しさがあった。

Mバトン拒否

なんなんでしょうか、これは。知り合いから誘われましたが、不幸の手紙みたい、と思って拒否しました。質問に答えるだけならまだしも答えた後は5人を紹介しないとならない。何のために? 別に意味などなくていいのかもしれないのだが、質問も全く面白くない。巧妙なマーケットリサーチなのか、iTMSと関係あるのかな?とか2秒くらい思い巡らす。よく人から普段何を聴いてるのか?と訊かれた時はHPでレコメンやってるから、それを見て下さいと答える時がある。一つのジャンルに絞って聴いてないから、これを見てもらうのが一番手っ取り早いことは確か。それも97年から定期的に更新し続けてるので既に常に自らバトンを舞わし続けている状態。しかし今回のこのチェーンで自分の作品を挙げていただいた方も何人かいらっしゃったようで感謝する次第です。

cinra-magazine vol.5

前号でも寄稿したフリーCDマガジン『cinra-magazine vol.5』に「ROCKについて」と題して原稿を書きました。あとこのマガジンには音源も収録されてますが、今回”rough machine“より’Break Infection‘を提供しました。今回収録したものはアルバムヴァージョンとは違い、発売予定のLP用ショートヴァージョンになっております。 webで読めない状態になってるので、原稿を以下に掲載。 (お題は先方から与えられたものです)  ROCKについて/RIOW ARAI ROCK推薦アルバム 『Royal Scam』...

cinra-magazine vol.4

フリーCDマガジン『cinra-magazine vol.4』 「2004年、私がどっぷりつかったもの」にて原稿書きました。 (お題は先方から与えられたものです) 以前は上記webでも読めましたが、現在は削除されていたので以下に掲載。 THE NEPTUNES INSTRUMENTALS 僕のようなトラックを作ってる人間はネプチューンズを無視することは出来ない。まとめて彼らの仕事をチェックしたい、そんな衝動にかられながらN.E.R.Dのアルバムは自分にとって面白さがわからなかったので、彼らのプロダクションが一気に聴けるブートミックスを見つけた時は素直に喜んだ。これは彼らの仕事を集めるだけ集めてイントロとかなるべく歌が入ってないところだけを執拗にMIXしたトラックメイカーのための教材のようなCDである。これだけ聴いてると凄く淡々としていて、普通にHipHopのMIXものを期待するとかなり退屈であるかもしれない。そこがいい。 BLOSSOM DEARIE...

偶然マシーン

最近CDを購入するのは段々web通販になってきており、店頭から足が遠のいているのだが、”Rough Machine“の展開具合を色んな人に言われつつ、恥ずかしいのであまりチェックしようとは思わなかったものの、探してるものがあったので、たまたまHMV新宿店に入って必然的にCLUBコーナーのRのところで立ち止まったその時、店員が電話でおそらく問い合わせの客と話しながら「リョウ・アライ、リョウ・アライ… 」とこちらにやって来た。Rのところをザッと見回し「… ないですね、アライだからAかな… 」という感じで目の前に商品があるのに、Aの方に行こうとしたので、「これじゃないですか?」という感じで”Rough Machine“をつかみ、店員の目の前に突き出した。あーどうも〜という感じで、事なきを得る。店員もRiowArai知らないから顔も知るわけなく、僕もたまたま電話のやりとりを耳にしてしまった親切な客の一人なのであった。 *写真はHMV渋谷店の試聴機にて知り合いが撮影したもの。

“mind edit” in UK

@ virgin megastore piccadilly 知り合いのNK-777がイギリス旅行に行った際に撮ってきてくれました。写真では小さくて読めませんが、値段を日本円に換算したら日本より若干高かったです。CDは日本が一番高いと思っていたが、やはりイギリスは(も)物価が高い。

PLACARD#7にて

8/7午後、東京は雨が降ってしまったため、会場が代々木公園から青山Camel Pleasure Factory(CPF)に変更された。僕の出演時間の26時には雨はあがっていたので、当然のように代々木公園に向かってしまう人もいた。自分も野外でやりたかったので残念だったが、CPFもクリーンな空間で悪くはなかった。急遽DJ DUCTも参加してくれたので、CPF備え付けのDJブースも功を奏した。DR-110とredsoundを演奏してDUCT君がコスリ+ネタを加えるスタイル。明けて次の日は無事に代々木公園で行われた模様。 > 8 / 7(SAT)-8(SUN) PLACARD#7 TOKYO

THINKREC.

DJ DUCTが下北某所に借りた仕事場(スタジオというかアトリエというか)に行く。 自分も常々時間気にせず音が出せる場所がほしいと思っていたので、話を聞いた時からとても興味を持っていた。いわゆる地下の倉庫物件なので、少々難点もあるが、時間を気にせず音を出せるという点は全く問題なく、心配していたイヤな反響も感じなかった(壁は今のところそのまま)。広くはないが、一人で作業するには狭くもなく、丁度いい塩梅なのかもしれない。音が出せるといっても田舎じゃないし、思わぬ発想の穴場物件といってもいいかもしれない。集中出来そう。自分が使うわけじゃないのだが。例の故障中というか、もう修理に出せない&自分では直せないサンプラーを買ってもらう。セッティングし、軽く使い方を説明するために任意にヴァイナルからブレイクビーツをサンプリングして、ASR-10の出音を聴いてもらう。MPCユーザーの彼は即座に良さをわかってくれたようだ。太いとか何とか能書抜きで聴けばわかるということである。で、7/9の打ち合わせなどをする。持参したPowerBookにアルバムの曲が入ってるので、iTunesでリストアップしながら構成を考えたり効率のいい感じで。2週間前もTact-O宅で同様の作業をしたが、各々のリクエスト曲が微妙に違ったりして、自分の曲の中で相手が何を選ぶかによって相手の嗜好がわかったりするところが自分的には面白い。あと彼がアルバムのマスタリングを西海岸某レーベルの某氏に頼んだ(これも思わぬ発想)のだが、やっと出来上がってきたので、それをiTunesに入れ「読み込み」して持ち帰り。そんなこんなでサラリーマンが御出勤する時間になり、逆行しつつ午前の光を浴びながら帰宅。

中断中にて整理中

この際だからCDでも整理するかということで棚から出してはみたものの、こっから先が面倒でそのままの状態。 写真の枠の外にも散らばっている。選んでiTunesでimport(日本版なのでメニューは「読み込み」ですが。あくまでコピーではない)してみたり。申し訳ないが買取用もピックアップ。あとはMacデータのバックアップ作業。最近オーディオデータが増えてきて、結構容量が必要なので、DVD-Rに焼こうと思ったり(データ整理中なのでまだ焼けず)。複数のCDRデータをDVD-Rにまとめるなど。あとMOはもう使わないので、データを全部HDに移したり。いずれにしろ不燃ゴミ発生。6月はサンプラー故障ショックであまりblog更新出来なかったが、7月はなるべくエントリーしようと思ったり。画像はまたも携帯カメラですが、まだ携帯を買い替えてません。買おうとしてるのはまだ発売されたばかりで機種変更の値段が高く、もう少し時間をおいてからということで。ちなみに携帯の音楽機能については関心がない。例えばFMが聴けるやつというのがあるが、フル充電で1時間聴けないとか、今のところ話にならない。

TN project

先月より自分のアルバムと平行してやってるのが、TNのニューアルバム。TNは日本に住んでないので、東京で勝手に作業を進める。曲、音素材というかマルチトラックは既にもらっており、それを元に構築し直すのが主。縦横無尽に張り巡らされた昆虫群を相手にリミックスとも違う、ステップアップ(笑)させるべく、ちまちまとやっている。この件は気分的にPowerBookでやっており、マウスを使わずトラックパッドだけでやってると本当にちまちまという感じなのだが。音楽的には自分と180度違うので、割と飽きずに進行中。というか音的には何でもアリなんで。初めは20曲弱くらいのデモを聴いて、そこから僕がアルバムに入れるための選曲をするところから始まり、半分以下に絞ったので、アルバムの運命がここで殆ど決まった(痛感)。TNが使っているのはCUBASEだが、僕はDPなのでCUBASEからDPにデータを移すところから。CUBASEから1トラックずつexportし、DPにimportする。そこから色々ちまちまやるわけだが、その部分は文にするのは難しいので省略。そんなこんなで、全体像が朧げに見えてきたので、今日は手伝ってもらうMASのttymd宅へ行ってデータの受け渡しというか、PowerBookからファイル共有でコピー。AppleTalkは昔からあるが、最近まで使った事はなかった。CDRに焼くと何枚にもなってしまうデータ(数GB)をコピーするのはもうこの手。今週はTNから新しいデータが届いたこともあって、こっちをやっていたが、来週からはまた自分のアルバムに戻る。