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ASR-10R

asr10r.jpg
依然として依然、レコーディングは中断として、中断中。他のサンプラーではダメなので。
ソフトだと故障というのがなく、インストールし直せばいいだけで、ハードとの違いを思い知らされた。ましてやAKAI製品のように中古がすぐ見つかるわけでもなく。最近ASRはNeptunesが使ってることで、出音の良さがやっと評価されるようになったが、勿論自分は前から気付いていた。しかし94年に買った時はそれを理由に買ったわけではなかった。そんなことはまだわからなかった。当時AKAIとROLANDとENSONIQの選択肢があって、皆が使っていたAKAIはまだメモリが標準で2MBであり、それで足りないのはわかりきっており、メモリはまだまだ高かった。AKAI、ROLAND共にエフェクトもなく、それでASR-10Rはメモリ16MB、マルチエフェクト搭載ということで、購入。周りで持ってる人はいないので使い心地はわからないし(インターネット環境もなく情報不足)、ENSONIQを買うのも初めてで不安だったが(当時サンレコでもこれに関する記事は殆ど見なかった)。最初はKORG T3EXというオールインワンシンセに繋げて鳴らしていた。確かMac(ColorClassicll)も同時期に買ったのだが、PerformerのGUIが丁度白黒からカラー(ver.4~5)になる時でそのヴァージョンアップを待ち、しかも日本語マニュアルが出来るのに数ヶ月かかったので、かなりの期間Macは放置しておいた(殆どシーケンサーとしてMacを買ったようなもの)。この時期T3+ASRで作ったものとして、SUNSHOWERの’BlueDolphin’というのがあり、MTRがなかったのでボーカルトラックを全部ASRに入れたのが新鮮だった。もう1曲の’aLittleHope’はPerformer+ASRで作った初めてのトラック。年明けて95年”Again“の制作ではボイスネタを色々使ったが、やはりMTRがなかったので(使う気がないので)かなりレイトを落としたりした。SP1200の購入を経て、98年の年明けにAKAI S3000XLを購入し、この時改めてASRの音というのを実感したのかもしれない。またAKAIの面倒なプログラムに対してASRの操作の簡単さといったら他に類を見ない。