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THINKREC.

thinkrec.gif DJ DUCTが下北某所に借りた仕事場(スタジオというかアトリエというか)に行く。
自分も常々時間気にせず音が出せる場所がほしいと思っていたので、話を聞いた時からとても興味を持っていた。いわゆる地下の倉庫物件なので、少々難点もあるが、時間を気にせず音を出せるという点は全く問題なく、心配していたイヤな反響も感じなかった(壁は今のところそのまま)。広くはないが、一人で作業するには狭くもなく、丁度いい塩梅なのかもしれない。音が出せるといっても田舎じゃないし、思わぬ発想の穴場物件といってもいいかもしれない。集中出来そう。自分が使うわけじゃないのだが。例の故障中というか、もう修理に出せない&自分では直せないサンプラーを買ってもらう。セッティングし、軽く使い方を説明するために任意にヴァイナルからブレイクビーツをサンプリングして、ASR-10の出音を聴いてもらう。MPCユーザーの彼は即座に良さをわかってくれたようだ。太いとか何とか能書抜きで聴けばわかるということである。で、7/9の打ち合わせなどをする。持参したPowerBookにアルバムの曲が入ってるので、iTunesでリストアップしながら構成を考えたり効率のいい感じで。2週間前もTact-O宅で同様の作業をしたが、各々のリクエスト曲が微妙に違ったりして、自分の曲の中で相手が何を選ぶかによって相手の嗜好がわかったりするところが自分的には面白い。あと彼がアルバムのマスタリングを西海岸某レーベルの某氏に頼んだ(これも思わぬ発想)のだが、やっと出来上がってきたので、それをiTunesに入れ「読み込み」して持ち帰り。そんなこんなでサラリーマンが御出勤する時間になり、逆行しつつ午前の光を浴びながら帰宅。